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2017.01.26

ノキアンスタッドレス山岳道インプレ!

DSCN1852.JPG    DSCN1853.JPGDSCN1856.JPGDSCN1858.JPGDSCN1859.JPG

 

コンチネンタルバイキング6との比較を終え、ノキアンスタッドレスの性能を試すべく

蔵王温泉街へと向かいました。

時間にして14:00ちょい過ぎだったか?日差しが少し出始めましたが、気温は

平地でマイナス2~3℃上に行けば当然の事ながら更に冷えてるでしょう。

 

温泉街へと続く道路は今し方除雪しただろう状態でした。画像一番上でお解りの通り

道が輝ってるのがお解り頂けると思いますが、この様な状況が滑るんですよね。。。 

 

所がどうでしょう‥ 滑りやすい路面を平然と走って行きます。この道路は勾配も其れなりに

有りますし、行き成りコーナーもきつく成ったりするのですが40~50㎞/hの速度ではABS、又は

TCが作動する事はありませんでした。

途中チェーン脱着場に除雪車がおり、除雪して直ぐの道路を走った事を再確信致しました。

 

所がここからが問題で停車中の除雪車を過ぎ去ったと、た、ん‥ ザクザクのシャーベット状態

更にその量ハンパ無く‥ 

 

冬季の道路は色んな顔を見せてくれます。圧雪、圧雪凍結、ブラックバーン、ミラーバーンets

ですが、何と言っても走りずらいのが正に今私が遭遇してるシャーベット状ではないでしょうか?

ましてやヒルクライム!アクセル踏まなきゃ基本進みませんから

 

所がどうでしょう。。。勿論ハンドルは取られてものすごーく走りづらいのですが非常にコントロールの

しやすさには驚かされました。

 

中腹あたりまで登った所で又、試練が私を襲います‥ な、なんと観光バスに追いついて仕舞った

のです。其れだけならまだましで、この中腹エリア可也のタイトコーナーと勾配がキツイ区域なんです。

 

今まではアクセルワークとハンドリングを上手く使いここまで来たのですが、バスの後ろにピッタリ

着いた暁には、コーナー出口で間違いなくスタックする路面状況と雪の量です。

ましてや観光バス!勿論チェーン装着ですので、その車重にまかせ思い切り路面の雪を

ミキシングして行く訳ですので‥

ま、何とかバスとの距離を付かず離れずを保ちながら、早く出て来い登坂車線!!を

待ちながら何とか耐え一気に抜き去りました。

 

もうここから先、温泉街までは目と鼻の先で道路幅もかなり広く、勾配コーナーともきつく有りません。

樹氷橋を渡りタイミングを見てUターン、今度はダウンヒルです。

ここでちょいとコース変更(行き成りの思いつき)今し方渡って来た樹氷橋を渡らず、左折‥

上山市へと抜ける別ルートです。

こちらのルートの方はコーナー数、道幅も狭く難易度が高い道路です。

 

あんの状このルートは除雪がまだ十分では無く、途中ヒルクライム同様似た様なシャーベット状

でした、ですがそこはダウンヒル!アクセル殆ど踏む事なく、ブレーキングならびハンドリングに

集中出来る分聊か気分は楽です。

下りも悪条件ながら怖いと思う事なく走破してくれます。

下りで気づいたのですがこのタイヤ‥ 少しでもアクセル踏んでトラクションを掛けた方が

驚くほど安定する事に気が付きました。な、何て言うか横滑りする気?が全くな訳ないですが

ほんと滑りずらい気がします。

前回テストのコンチとの比較で、40㎞./hノーブレ左折の時もそうでしたが、スーっと横に滑った後

あるポイントを栄えにピタット収まってくれます。勿論路面状況、スピードにも比例して来ますが

可也の次元でサイドコントロール性は凄そうです。

 

そんなこんなを思いながら下り切る頃にはやっと除雪車が登って来ました。

 

次回最終は夜間路面凍結編です。