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過去ログ

2015.07.30

SAABクラシック900リヤ周り異音

DSC05361.JPG DSC05359.JPG

 

上記画像はサーブC900カブ(全車同じですが)に装着成るトルクロッドのブッシュです。

内側2個が新品、両ハジが取り外したパーツに成ります。

トルクロッドは左右に装着されていて丸いブッシュが進行側です。

 

入庫時は梅雨の最中、諸々の修理依頼の中異音修理のご依頼もありました。

内容は下回りよりゴトッと言う異音が出ると‥

 

只、中々ご依頼の異音が確認できず日はどんどん進んで行き‥ こちらとしても

ちょいと焦り気味でした。。

 

埒があきませんので、もう少し異音の進行具合をユーザー様サイドで確認して頂き

その時点での再入庫との事でご理解を頂き、お車をお返しする事に成ったのですが

納車当日、気温35℃越えのピーカン  ユーザー様宅へ向け納車を開始!

 

その途上  。。 。。。 ? そーなんです。。 ゴトッ って‥

きいーてしまったからには無視できず。。 事情を説明し再入庫です。

 

色んなシチェーションで確認した結果、下回りが湿ってる状態では確認で出来ず。

可なり高温で乾燥状態でないと再現出来ません。

 

右リヤ周辺、感覚的にはリヤクォーターパネル内部あたり‥?、通常の走向

例えば段差通過時、という訳ではなく確実に再現出来るのは停止⇒発進の

ほんの僅か一瞬、可なり低周波はゴトッ。。。 なんか荷物がズレテ壁に当たる

様な感覚?でした。

 

一瞬右クォーターパネル内でなんかパーツが欠落し遊んでるじゃない?とも

思い内貼りを外して点検と思いましたが、先ずは下回りを疑うべくサウンドスコープを

装着し、調べまくった結果は冒頭お話した右トルクロッドブッシュが犯人でした。。

 

状況により異音修理はほんと時間かかりますね。。