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過去ログ

2010.05.26

浸入経路‥

DSC04067.JPG     DSC04068.JPGDSC04104.JPGDSC04107.JPGDSC04109.JPGDSC04231.JPG

 

皆さんこんにちは   今回ご登場のお車は my’ 93 最終のC900の右ハン車です。

お客様がご来店、運転席フロアーマット左側に覚えのない染みが出てきたと‥ 

お車のドアを開けると確かに染みが‥

手で掬い取ると確かに何かのオイルの用‥ 大分サラサラしている、匂いを嗅ぐと‥

?、 こんな感じのオイル車に使ってないよなぁ~ 何か機械油(潤滑油)的な匂いなんです。

現に染みがあるという事はこの車の何処からか何らかのオイルが漏れているのは確かでして

まさか源泉のように沸いて出てくる訳でなし‥ でも、この位置 どー考えてもつじつまが合わない?

この場は一旦お引取り頂き、数日後再入庫、 何れにせよフロアーカーペットを取り外さない事には

話が始まらない、でもこの位置の漏れって‥ 未だに半信半疑

 

外した途端‥ ‥  我が目を疑うこの光景‥ ‥ フロアー一面血のう、、、違いますね。

オイルの海! だが何のオイル!? 一瞬フリーズ状態に成ります。

結果は‥ 微量に漏れ出したパワステオイルがパワステホース下に走っている集中ハーネスの

ちょっとした絶縁テープの隙より浸入!配線を伝い室内まで導いた って事です。

確かにパワステオイルを確認するとレベルゲージギリギリ 間もなくハンドルを切った再 グオ~ン

と言うよなパワステポンプの唸り音が出てきた事でしょう。 20年の11月に車検整備をした際の

パワステオイルは正常でしたので、その後、何時頃位かは別にして漏れ始め 約、一年半たった

結果がこれです。フロアに少しずつ溜まったオイルが車が動く事によりフロア全体に広がり、ましてや

右ハンドルの為 ドライバーが常時左足を置く位置が如何しても浸透が激しく、画像の位置が

染みに繋がったのでしょう。 パワステホースの交換と集中ハーネスの清掃、テーピングの巻きなおし

フロアーカーペットの清掃、問題なのがフロアーカーペット下のサウンドアブソーバー 脱脂綿の

如くオイルを吸い込んでおりますのでオイルを落としきれず‥ 苦肉の策で薬のオブラート如く

サウンドアブソーバー表面をビニール巻きし供えつけました。

この、水、オイル、猫(?) に至っては正直なものでしてちょっとした隙を見つけては潜り込んで行きます

ので気をつけましょうね。