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過去ログ

2009.06.20

C900ターボクーペ16S再生記 機関編

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本日在庫車両としてアップになった サーブ900ターボクーペ16S My’91  119,000K

ゴールデンウィーク手前から再生に着手 約1ヶ月半に渡る作業の末完了!

当店がどの様な作業の後、市場に出すかをご報告したいと思います。

先ずはお決まりの試運転 40~50K走行の後 リフトアップ!今回は機関編での

ご報告ですのでエンジン周りを中心にお話いたします。

先ずはオイル漏れ 定番のタペットカバーパッキン及びディストリビューターの取り付け

オーリングの交換 射熱板の上にも広範囲でオイルが広がっている為 もしかするとディスビー

本体も交換する必要が出るかもしれませんね。

交換後 スチーム洗浄 エンジン周りの漏れたオイルを洗い流しておきます。その他の漏れ箇所が

無いか確認する為ですね。 次にエンジンオイル及びオイルフィルター ドレンコックのパッキンも

交換しておきます。続いては 各ベルトの脱着点検 ファンベルトが2本、パワステベルト、エアコン

ベルトです。点検OK! 再使用致します。試運転の結果、この固体は振動が異常に多く、(ミッション、コの字ス

テーは折れ無しの確認済み) エンジンマウントがへたっていますのでこの時点で作業に入ります。

 エアコンコンプレッサーを浮かしダイナモを脱着

(ダイナモを組み付ける再はついでですのでブッシュ4個も交換しておきます)

ウォーターホース インテークパイプ 電動ファンその他を脱着 3個全てを(中古品)にて交換

次に消耗品のチェック! プラグ、エアクリーナー交換 バッテリーはOK クーラント濃度もOK

ワコーズのクーラントブースター注入(クーラント強化&オーバーヒート防止剤)

この車は細かいバキュームホースが張り巡らされていて経年劣化でボロボロに成ります。

この車も例外なく一部交換でした。 次にブローバイのY字パイプの点検と清掃、ブローバイ用

チェックバルブは9-3用のデカイ奴と交換しておきます。

エアフロ~アイドルバルブと清掃‥

ま、ざっとこんなところでしょうか?

あとミッションオイルの交換ですね。純正タイプGにて‥ ここは神経使います。合計8Lですが

間違っても全滴の勇気は有りません 過去交換歴もはっきりしてませんし‥

まずは3L! 徐々にならして往きながら あんのじょう 泡立っていてドロドロでした‥

次回はシャーシ編をお送りいたしま~す。