Scandi Blog

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過去ログ

2008.10.26

アウディS6オーバーヒート

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今月のとある日曜日、その日は非常に晴天で車内は汗ばむ陽気 

あまりの天気の良さに来店も殆ど無く 暇だなぁ~  と思っていると

一本の電話が鳴った。 法人登録、メーカー系オープンエンド(残価設定型)リースで

お使い頂いているMy’04 アウディS6、8万㌔台のお客様からだ 何やらエアコンが

途中で効かなくなったとか、居場所を尋ねると当店の近くにいらっしゃるので

ご来店頂き見てみることに‥

 

○○さんいらっしゃいませ、お暑い中たいへんでしたね。 挨拶もそこそこに

車内に乗り込むと え! 水、水温計が‥

オーバーヒート一歩手前、水温上昇によりオーバーヒート防止の為エアコン回路

を止めていたんですねぇ ボンネットを開け、冷却水チェツク、若干目減りは

ある物のOK  続いて電動ファンも回っている、後はサーモスタットのパンク?

この状況では休み明け(当店は月曜日)まで使って下さいとは言えず

代車もあいにく全滅、指定工場はお休み‥ うぅ~ こまったぁ~  

 即刻ディーラーへ電話(元古巣の系列会社)アドバイザーのH君を

呼び出し、事情説明、受け入れ態勢をとってもらいお客様宅までお送りしてもらう事に‥

お客様にお車の状況と今後の作業内容をご説明しディーラーまで行ってもらう事に

当店からディーラーまで約15分の距離、時間も夕方に入り大分日が傾いてきた、まして10月

ま、大丈夫でしょ。

 

休み明け、冷却回路を点検してもらい、サーモスタットと結論づけ 分解したのが上の

写真の通り、なんとタイミングベルトを外さないとサーモスタットが交換で·き·な·い 

タイミングベルトはメーカー指定では12万㌔、現車は8万㌔ リースアップは丁度

一年後‥ こりゃ~また 微妙な状況!5千円そこらの部品のサーモスタットにこんなに

悩まさせられるとは‥ ここまで来たらもう付帯整備でしかない、お客様の年間走行と

残価リースの事を考えると、万が一の事が有ったときお客様の負担が大となる為

事情をご説明交換の了解をとる 今回は諭吉さん20人ちょい分の修理に成ってしまいました 

ちなみに写真赤枠がサーモスタットホールです。となりがウォーターポンプが装着なります。